脅迫、恐喝に遭わない為に心得ておくべきこと


《何処の世界にも必ず悪意在る人物が必ず居るのです》


脅迫、恐喝
に遭われる方は、皆様一様に
「他人からの頼みを断れない」、「誰かに従っていないと心配」、「弱みを握られてしまっている(精神的な)」、「秘密の写真等を撮られ、弱みを握られてしまった(具体的な)」、「自身の違法行為の証拠を握られている」、「知らぬ間に犯罪行為へ導かれてしまった(犯罪者の常套手段)」、「元の交際相手と揉めている(最多ケース)」「何か妬まれているようだ(VIP関係)」「反社会的勢力と思しき人物と関係してしまった」
というような上記どれかの状況にある方かと思われます。

上記状態でおられますと、必ず良心の発露に乏しい低俗な人間に狙われてしまいます。
誰しも100%清廉潔白に生きることは、難しい事ととは思いますが、
人を妬むような、全く人間としての成長も無く、正当な報酬を得ないで生活したいとする腐った人間をこれ以上野放しに増長させてはいけないと思われませんでしょうか?
何故自分だけがこのように困窮した状態に至ってしまったのだろうか?と考えておりますでしょうか?
人任せで、人間を見極める心眼を育てなかった貴方にも原因があるのです。
しかし、本当に
立ち上がる気持ち
が御座いますようでしたら、自身を大切にされるお気持ちがおありでしたら是非ともお気軽に御連絡下さいませ。

私共は、探偵の使命として秘密裏に身命を賭してお客様の問題解決へのサポートをお約束させて頂きます。

脅迫、恐喝対策と探偵の使命


《探偵の使命?》


よけいな事かもしれませんが、ご説明させて下さい。お忙しい方は、次の項目へ飛んで下さいませ。

我々探偵の使命は、つまりは証拠収集なのですが、
具体的には、弁護士も警察も行政も直ちには取り扱わない事案を即扱い、解決へと導く事です。
社会のセーフティーネットの一環として、私共探偵が、どこにも相談できない、誰も取り扱わないような問題事案で、困窮されている方がおられますならば、プロフェッショナルとして専門的に取り扱うべきなのです。

元来探偵は、探偵にしかできない部分に最も大きな意義があろうかと思われます。
証拠の収集が最も困難で、リスクが高く、満足な調査料金が確定的とはいいきれないケースも多い
詐欺事案、脅迫事案、恐喝事案等を取り扱わない探偵は、真の探偵とは言いきれないものと我々は考えております。正義の味方を標榜する以上、相応のリスクを覚悟するべきでなのであります。

社会に信頼される探偵とは何か?我々探偵が社会にどのような形をもって貢献できるのか?
私共も、創業12年以上とはなりますが、まだまだ研鑽の余地が多数ある状態です。

尚、お客様の秘密は道義上も法律上も確実に守られますので、ご安心下さい。

脅迫、恐喝対策の調査申し込み手順と流れ


《まずは、勇気を振り絞ってお電話をください》

①まず、お電話にて、直接御連絡下さい。03-3832-9999
好ましくはありませんが、公衆電話でも大丈夫です。
とにかく、一刻も早く、お客様の詳細な困窮内容をお知らせ下さい。アドバイスは無料ですし、できるだけ早期の対策が最も効果的なのです。

②お電話でのお話しがまとまりそうでしたら、無料直接相談のご予約をお願いします。
完全予約制ではありますが、24時間年中無休で、ご来社可能です。


③事務所へご来社頂きましたら
1.再度、調査対象者との出会いから、現状に至る迄の経緯がわかるようなご説明をお願い致します。
2.さらに、あれば、金銭等の授受にかかる証明
(お客様の口座から自身が現金を引き出した明細や、あればメール内容、録音した音声、借用書等)。
3.相手の特定につながる情報。出没地域、写メール、各種特徴データ。あれば、氏名、住所、生年月日、利用したホテルや店舗の明細、カードを使っていたのか?友人知人関係者の情報等。
④4.当社とお客様との合意条件を契約書に記し、サイン捺印と身分証明書のご提示を頂きます。

調査開始→→→ 解決

⑥弁護士、司法書士、行政書士、警察官へ引き渡し等のサポート
我々は、必要に応じ、弁済関係の管理、勤務先の確認、ハローワークの同行、就職活動履歴確認等

重ねて申し上げますがお客様の秘密は道義上も法律上も確実に守られますので、ご安心下さい。

◆ 脅迫、恐喝対策の為の調査手法 ◆


《証拠の収集は、お客様の努力がカギなのです》


脅迫、恐喝を行うような輩は、身元を偽っている可能性が大です。
つまり、本名を偽り、身元を隠し卑劣に迫って来るのが一般的と言えましょう。
ですので、証拠の収集は、第一に電話の音声を録音する事が大切なのです。
これは、ICレコーダー、ボイスレコーダーをご購入頂きますか、家電量販店へご同行させて頂きますか、我々がお客様へ貸し出させて頂きますので、専用のイヤホンマイクを利用して録音をして頂きます。
利用方法は詳しくご説明させて頂きます。ので、機械音痴な方でも御安心下さい。

さらに、同時に相手の携帯電話番号、口座番号、車輌番号、等から身元を明らかにしてまいります。
しかし、プリペイド携帯、レンタル携帯の利用や、破産している浮浪者の口座の利用や、金融流れの車輌
(ローンで車輌を購入したが、その代金完済前にその車両の書類を担保に現金を借り、差し押さえられた車を身元不明の人間へ使用権を譲渡しているような車輌)
を利用しているケースが殆どです。
ですので、可能性が少しでもある調査は万全に実施致しますが、最終最後は、調査員が親族を装って犯人と接触を持つか、お客様に直接犯人と接触を持って頂き、
尾行により身元を特定するか、その場で犯罪の現行犯であれば民間人による現行犯逮捕に踏み切るか、極論調査車輌を軽くぶつけて、相手の身元を明らかにするケース等も御座います。

【刑事訴訟法参照条文】
第212条 現に罪を行い、又は現に罪を行い終つた者を現行犯人とする。
2 左の各号の一にあたる者が、罪を行い終つてから間がないと明らかに認められるときは、これを現行犯人とみなす。
一 (以下略)
第213条 現行犯人は、何人でも、逮捕状なくしてこれを逮捕することができる。
第217条 30万円(刑法 、暴力行為等処罰に関する法律及び経済関係罰則の整備に関する法律の罪以外の罪については、当分の間、2万円)以下の罰金、拘留又は科料に当たる罪の現行犯については、犯人の住居若しくは氏名が明らかでない場合又は犯人が逃亡するおそれがある場合に限り、第213条から前条までの規定を適用する。

お客様のニーズを最大限に斟酌して調査に挑みますので、逮捕せずに、身元を特定して、相手の犯罪行為の証拠を収集し、侍業の先生へ引き渡しの上、以後の関係整理、取り決めというケースも多々御座いますので、御安心下さいませ。

脅迫、恐喝対策の調査料金について


《調査料金は、難易度と活動内容、調査期間によります》

調査着手金
10万円~100万円

解決時成功報酬金
20万円~200万円

交通費、宿泊費、ガソリン代、高速代等の経費 全額実費 (領収書明示の上で事後精算)

弁護士、司法書士、行政書士の先生方へ業務を引き継いだ場合には、侍業の先生へは着手金無しで御紹介させて頂きまして、犯罪者からの弁済金額の(弁済がなされ次第)
10%~60%程度

尚、脅迫、恐喝被害に遭われている方は、金銭的余裕が殆ど無いケースも御座いますので、金銭的余裕が全く無いという状況を疎明して頂けました場合には、特別に

無金利分割で月額2万円からの長期分割制度も御座いますので、御安心下さい。

脅迫、恐喝対策の終了後のアドバイス


正直本当の部分で我々総合探偵社密会バスターズには何もできないのかも知れません。
しかし、いつでも、24時間ご相談に乗らせて頂いております。貴方の傍におります。そして、いつの日にか、本当の意味で呪縛から逃れ、前向きな、新たな一歩を踏み出せることを心からお祈りしております。

我々は、誠実な気持ちを持つ人が・・・
損をする世の中で在ってはならないのだと強く思っております!!

何よりも未来の貴方自身の為に
・・・今戦わないとならないのだと本気で思われた方は、勇気を持って遠慮なく、いつでも御相談下さい。

そして、ご安心下さい。お客様の身の安全、秘密の厳守には全力で万全に取り組ませて頂いております。